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■人は過去に囚われている

2014年08月29日


理想の将来像を決めてゴールを設定する、というプロセスを進める時に本当によくあることとして、自分が素晴らしい将来像を達成出来ることを、無意識に自分に許していない人が多いです。

 

子供の頃からDVを受けた人、或はDVを受けた家族と過ごした人は、「家族が揃って楽しく幸せに暮らす」ということを受け入れがたい事として無意識が認識していることが多いです。重症の場合は専門の医療関係者に引き継ぐのが正しいと思いますが、一見それほど際立っていなくても、「子供は欲しいけど夫は居なくても良い」といった発言(夫婦生活に疲れた女性ではなく、これから結婚しようという女性の発言です)が出たりします。

 

また別の例として、自分を親から否定され、DVを受けて育った女子大生は、周囲の同世代の学生の無邪気な明るさに違和感を感じ、「少し不幸なくらいが自分は丁度いい」と言っていました。

 

理想的なゴールを設定する、という作業を、理想的でない現在の自分が取り組むこと自体に無理がある、と言えばそれまでですが、例えば現状では到底叶いそうにない経済的成功を思い描くことは意外と簡単です。能力系のゴールは、自分の現在の限界を冷静に意識に上げることは出来ている場合が多いのですが、そうではない、人間関係系のゴールを設定することは結構難しいと思います。

 

人間関係系のゴールを設定する時に、自分が無意識に前提としていることを意識に上げないままにゴールを考えてしまうことが多い、自分が作っている限界を意識していないことが多い、ということです。人間関係は自分の本質、つまり自我に直接触れることから、これを壊す様なゴールはなかなか設定し難いと思うのです。自分の自我は慣れ親しんでいて、誰しも「良いものだ」と思っているからです。「大人しい人」は大人しくしていることが良い事と思っているわけで、「目立つ人」に変われと言われても、心の中で、「目立ちたがり屋はキライ」と思っていれば、なかなか自分のゴールとして設定し難いでしょう。

 

人間関係系のゴールは余程心して意識的に取り組む必要があると思います。

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