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■コンフォートゾーンをずらす

2014年10月31日


コーチングの用語でコンフォートゾーン(comfort zone)という言葉があります。 

読んで字のごとく、自分にとって心地の良い場所、という意味です。最近はコーチングだけでなく、普通の文章の中でも時々見かける様になりました。  

 

コンフォートゾーンは「ゾーン」なので幅のある領域のことで、例えば自分が快適と思える風呂の温度と言った時に40度~42度という具合に幅があるのと同じことです。 

自分のマインドが快適で居られる状態、慣れ親しんだ状態です。これは即ち現状ということでもあります。現状に不都合を感じている人にとっては、「そんなことは無い」と言いたいかもしれないが、現実は自分のマインドが作り出している、という原理から考えると、少なくとも、過去のある時点でのコンフォートゾーンがそこにあったとは言えるわけです。 

 

「コンフォート」という言葉から、「快適な」というプラスのイメージを連想しますが、悲惨な境遇であっても、それに慣れ親しんでいるのであればそれがコンフォートゾーンということになります。 

つまり、コンフォートゾーンとは、自分が違和感を感じない世界のこと、となります。 

 

私たちは大人になるにつれて、或は社会人経験を積み重ねるにつれて、徐々に自分の思考が確立し、周囲の環境との関係が安定して行きます。自分は自分のことをこういう人間だ、と思っているし、周囲もあの人はこういう人だ、という評価が定まって行きます。

これはコンフォートゾーンが安定化し、固定化してくる、ということです。  

 

ですから、歳をとるほど、全く新しいことにチャレンジしよう、という意欲が減って行きます。本人としては、「自分の身の程をわきまえている」という思考になるでしょう。 

ですから、現状の延長線上にないゴールを目指す、ということは、コンフォートゾーンの外に出る、ということでもあるのです。

しかし、「コンフォート」な訳ですから、自分からその外に出ることは容易ではありません。ちょっと気を許すと直ぐにコンフォートゾーンに引き戻されてしまいます。つまり、コンフォートゾーンは維持されようとします。人間は何もしなければ現状維持ですね。  

(その引き戻す力のことをホメオスタシスと言いますが、このことについては別途書きます。)  

 

「現状の延長線上にないゴールを達成する」とは、自分のコンフォートゾーンがそのゴールの位置にズレることだ、という風にも言えます。  

つまり、ゴールを目指すには、コンフォートゾーンをゴール側にずらすことが必要だということです。マインドがゴールを達成した世界をコンフォートゾーンとすることが出来たら、後は放っておいてもゴールに向かって行動していきます。何故なら、その様な行動をとることが「コンフォート」だからです。  

このコンフォートゾーンをずら方法をコーチングとしてご提供致します。 

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