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■ホメオスタシスの働き

2014年11月07日


ホメオスタシスは恒常性維持機能と訳される、生理学上の用語です。人間の身体を一定の状態に保つために、自動的に調整する機能として、生まれながらにして持っている一つの機能です。  

 

よく言われる分かり易い例として、体温の調整が上げられます。 

私たちは36度くらいを平熱として維持しています。身体は外気と触れているので、例えば外気温が24度だとすると、身体も外気温に引っ張られて24度へ下がろうとするはずですが、体温を測るといつでも大体36度を保っている。  

体温を保つためには、食べ物から吸収した栄養分を「燃やして」熱を発生させ、36度が保たれている訳です。 

 

 

風邪を引くと、体温が38度や39度に上がります。これは白血球を活性化させ、逆に体内のばい菌を弱らせるためにホメオスタシスが体温を上げているのです。  

そして、危機が去れば、また36度に戻す働きをします。身体を最も永らえさせるための処置を自動的に講じるわけです。  

 

私たちのコーチングでは、このホメオスタシスがマインドにも効いている、と考えます。 

私たちのマインドも常に一定の状態に保たれようとしている、という訳です。 

 

私たちのセルフイメージは、生まれてから今日に至るまでに蓄積された様々な体験を素に、自分がどんな人間で、世界は自分にとってどんなところか、という情報の塊です。  

つまり、私たちが今日、自分を取り巻く環境の中で生きて行くために最適化されたマインドが、現時点の自分のセルフイメージである訳です。  

 

ですから、外部環境が激しく変化しない限り、その最適化されたマインドを維持することが、現在の環境の中で最も良く生き永らえることに適合していることになります。  

これが、コンフォートゾーンがホメオスタシスによって現状を維持されようとすることのメカニズムです。  

 

このことから、私たちは外部環境が激しく変化することに本能的に危機感を持つ、即ちネガティブな感情を抱くことが理解できます。  

従って、現状の延長線上にないゴールを目指すということは、この現状を維持しようとする力に逆らうことになるので、意図的にマインドを変化させ、ホメオスタシスを書き換える必要があるわけです。  

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