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■ゴールを設定すると認識が生まれる

2015年01月16日


私たちは世界をありのままに見ている、と思っています。

確かに、眼を開いて目の前の世界を眺めている時、全てをありのままに見ている、と感じますし、そのことは間違ってはいません。でも、ありのままに視界に入っている、ということと、それを認識している、ということには違いがあります。

 

セミナーでは、「ゴールの設定無しに認識は生じない」ということを理解するための簡単なワークをします。 それは受講者全員に目をつぶらせ、部屋の中に「赤いもの」が幾つあったと思うか、答えさせるというもの。 

 

急に、赤い物は幾つありますか?と問われて正確に答えられる人が居たためしはありません。セミナー会場に赤い物なんて有ったか?と考え、大抵、0個から3個位という「推測」の答えが返ってきます。

 

ところが、目を空けて勘定すれば、5個や10個は直ぐに見つかります。   

例えば、ホワイトボード用の赤色のペンが2本あり、コンピューターの端子に赤い端子があり、赤い消火器があり、飲料のペットボトルのラベルに赤い色が使われていて、、、と言った具合です。 

 

皆が眼をつぶっている間に私が赤い物をこっそり配ったりしたわけではなく、セミナールームは何も変わっていません。 「赤い物」というゴールが設定されたことにより、皆の認識が変わるのです。ゴールが設定する前も、「視界には入っていた」はずですが、「赤い物」というゴールが設定されて初めて、部屋の中の赤い物を認識することができる、という訳です。 

 

私たちは世界をありのままに見ていると思っていますが、実際に認識しているものは、自分に関係ありそうなもの、自分が大事と思っているもの、に限られているのだ、ということを思い知るのである。 

 

そして、現在、眼に入って来るもの、即ち認識に上がって来るものは、過去に於いてそれを見ることをゴールに設定しているからだ、とも言うことが出来ます。だから、先ずはゴールを適切に設定することが何よりも大事です。ゴールを設定すると、そのゴールに合致したものごとが認識に上がる様になるのです。

 

逆に言うと、ゴールを設定することで、認識から外れていたもの(=スコトーマ(盲点))を認識出来る様になり(スコトーマが外れる)ゴールに向かうために必要なことが見えて来る様になります。そうやってゴールに向かう途中でどんどんとスコトーマが外れて行き、ゴールへ向かう適切な方法も分かって来る。これがInvent on the way(ゴールへ向かう途中で達成の仕方が解る)ということですね。 

 
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